第 I 章−15 大学院GP 国内・国際シンポジュームに関する会議
平成22年2月26日
大学院GP国内・国際シンポジューム進捗状況の報告
1.方向性
1)国内シンポと国際シンポを別々に企画するのではなく、連続2日間の開催とする
2)それぞれのシンポジストは「島嶼看護/国際島嶼看護」関連講師を招聘する
3)学部および大学院GPの活動報告、GP院生の研究報告等は、ポスター発表、
ラウンドテーブルなどに盛り込む
(例)大学院授業「多職種連携」の講師陣によるラウンドテーブル
2.開催時期
海外(ハワイ、グァム、オーストラリア)の参加者を考慮して1月初旬とする
2011年1月7日(金)〜9日(日) 7日はプレシンポジューム
3.開催場所
宮古島市内のホテルアトールエメラルド宮古島(仮予約中、固定は平成22年6月頃)
4.キーワード
島嶼看護(Islands Nursing) 沖縄(Okinawa) 看護実践(Nursing Practice)
ICT(Information and Communication Technology) ボランティア(Volunteer)
5.開催内容およびシンポジスト(案)
1日目(金):エクスカーション(宮古島内の医療保健施設や文化施設など)
●プレシンポ案:(学生および実践者を対象にした)島嶼看護のための継続教育の企画
2日目(土):国内シンポジューム
基調講演:「しなやかでやわらかい南の島の看護(仮題)」野口美和子学長
シンポジスト(案)
本大学:「学部GPや継続教育・・・」大湾教授
長崎大学(共同研究など)
千葉大学「島嶼看護と地域文化・・・」岩崎教授
大学院博士前期学生:「課題研究など・・・」
看護実践者の立場から 佐久川看護部長
◎懇親会:国内・国外含めて
3日目(日):国際シンポジューム(英語発表)
本大学:「大学院GPや継続教育・・・」神里教授
グアム大学
ハワイ大学
オーストラリア大学
千葉県立看護大学:石垣教授
大学院生(後期博士課程)